フロントエンドエンジニア兼ゲーマーがモノやサービスをレビュー

CPUクーラー事件

PCが故障してました。
ライブ直前のこの時期に壊れられたらもはや壊滅的です。いやぁ、焦った焦った。

ではその経過を順を追って話します。
前々からケースファンを強力な物に交換したいと思っていて、それをついに買ってきたんです。
ケースファンと防塵用フィルター
ついでに防塵用のフィルターも。

今まで使っていた付属のケースファンが、
[サイズ:120mm/回転数:800rpm/風量:33.5CFM/ノイズ:8.7dBA]
という物。
そして店頭ディスプレイ品の試用を重ねて買ってきたのが、
[120mm/1700rpm/40.2CFM/17dBA]
というスペック。
当然もっと強力な物もありますが、問題はノイズレベル。これから買おうと思っている人は覚えておいてください。静音を目指すなら“20dBA以下”という数字がひとつの目安となります。

さて、そのケースファンは何事もなく交換できたのですが、今回トラブったのがこれ。
CPUクーラー
CPUクーラーです。
これのヒートシンク(ファンに密着している銀色の部分)が埃まみれなのが気になって電源ケーブルを抜き、四隅のピンをバキッと外して取り出し、
CPUクーラー
掃除を終え、セットし直してさぁ起動というときに問題が起きました。

windowsが起動する前に強制シャットダウンする。

セーフモードでも起動しません。
しょうがないのでBIOS画面を開いて片っ端から原因を探っていたら、ありました。

CPUの温度が起動後数秒で100℃前後まで上がっている。

どうやらCPUとヒートシンクを密着させる為についている”熱伝導シート”が効果を成さなくなったみたいです。
調べてみると「CPUクーラーを外した場合、熱伝導シートなりシリコングリスなりを完全に拭い取り新しい物を付け直さないと密着性が悪くなり熱暴走を起こす可能性が高い」らしいです。

というわけで、グリスを求めてヨドバシカメラに急行。
ついでなのでシリコンではなく冷却効果8倍というセラミックの物を購入。
(付属品のグリスと市販の専用グリスとでは、かなり冷却性能に違いがあるようです。)

古い付着物をアルコールで溶かしつつ拭き取り、
CPUクーラー接着面
グリスを塗る。
CPUクーラーにグリスを塗る
CPU本体にも塗る。
CPUにもグリス塗る
んでまたバキッと取り付ける。(写真2枚目参照。)

ドキドキしながら起動させると、ちゃんと動いてくれました。
( ´ー`)フゥー...
巻いて仕事しますよ!