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PCで聴く音楽 vol.6

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ビットレート

はい、ここからが少しややこしいです。
ここまでの3つの要素は音質を主観においた考え方ですが、パソコン内の音楽ファイルでよく見る”●●bps”というもの。ビットレートというやつです。これは単位の意味を考えれば分かる通り、
bps = bit per second = ビット/秒
ということで1秒あたりのデータのサイズを表しています。

つまりコンピューターの中では音質どうこうではなくデータサイズの方に着眼する為、こういう表示になるのです。
例えば128kbpsに指定して圧縮する場合は、1秒あたり128bitのデータサイズになるように圧縮するという意味です。

じゃあCDの音質をそのままパソコンに入れると何bpsなのか。
無圧縮でCDをそのままの音質でパソコンに取り込んだとき、その音楽ファイルの種類はWAVEファイルというものになります。(これはWindowsの標準形式です。そのほかの種類でも取り込むことはできます。)

パソコン上での表示は、「~~(曲のタイトルなど).wav」となります。
このファイルはmp3やwmaなどの圧縮するものと違い、ビットレートが自分で決められないのであまり話題に出ないんですね。自分で計算しましょう。

44100(Hz) × 16(bit) × 2(ch) = 1411200(bit/second =bps)

1411kbpsとなりました。

一旦この企画はここで止めておきます。
また機会があれば!