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Album of the Year 2012 – 2012年に聴いたアルバムベスト10

Album of the Year 2012 – 2012年に聴いたアルバムベスト10

毎年Quattroさん(@Quattro)のとこでやってるAlbum of the Yearですが、いつか僕もやりたいと思っていて、今年はようやくぶつけてやることができました!
本家のように1枚1枚詳しい解説は書けませんが、僕の『今年聴きまくったアルバム10選』を紹介します。

僕は通勤中の往復2時間半くらいと、会社で仕事をしながらiPodで聴くことがほとんどで、たまーに自宅のiTunesライブラリと同期してあるGoogle Musicをブラウザで再生することがあるくらいでした。

しかし11月頃、ぽつッと呟いたGoogle Musicのツイートにつよくん(@andante0727)が興味を示し、ささっと概要を教えてあげると、すぐさまサービスに登録し、使いやすいアプリを調査して教えてくれました。これがイイッ!
ブラウザ再生ではうまく動かない、スリープ中やバックグラウンド再生時に次の曲へシフトしない問題が解消させていて、もうこれだけで色々捗ります。
僕なんて去年の夏頃のBETA版から1年半も使っているのに全然知りませんでした(笑)。いや、あの頃はなかったはず。Pro版と無料版の違いは広告のありなしだけなので、お好きなほうでどうぞ。

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Top 10 Albums of the Year 2012

さてさて、10枚挙げているものの、ランキング形式ではありません。なんとなく思いついた順に掲載してあるので、その点ふまえてよろしくどうぞー!

My Remorse / MY REMORSE

2012年4月リリースのスウェーデン産トランスコアバンドのデビューアルバム。
ピコピコ系のシンセやボーカルエフェクトもあるスペーシーなサウンド。キャノンタムも使ってるようでポコポコいうフィルも面白い。今年一番聴いたアルバムですね。#4のバラード Part Three : This is Goodbyeはヘッドホン推奨。
映像を見て知ったけどドラムのセッティングが、タムを低い位置に置いてシンバルと共にできるだけ水平に近い角度でセッティングする僕と似たスタイルで親近感が湧きます(笑)

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This Is All Happening Now / MONETA

2012年2月発表、US産パワーPOP/ロックバンドの4枚目にして初のフルアルバム。シンセが薄く乗ったスピード感のあるロックが多いです。ちょっと曲調が似ている感じはするけど、どれも平均して高いスコアを叩き出している。#1 We Are The Fallen おすすめ。

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Imaginaerum / NIGHTWISH

本国フィンランドでは2011年11月発表、日本盤は今年の1月に入ってからリリースされた4年振り7枚目のスタジオアルバム。
説明不要の大物シンフォニックメタルバンドですが、一枚を通して一本の映画のよう。オーケストラやクワイヤたっぷり。全部つながって流れていくような感覚で、トラックの変わり目がどこだか分かりにくいものが多いです(笑)。
ボーカルがターヤからアネットに代わってから2枚目となるものの、なんと今年10月にツアーの途中でアネットが脱退。代理ボーカルとしてAfter Foreverのフロール・ヤンセンを立ててツアーは行ったようですが、その後どうなっているんですかね?

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Anywhere From Here / ONLY SEVEN LEFT

Anywhere From Here / ONLY SEVEN LEFT

オランダ産ピアノロックバンドによる2012年4月発表のアルバムとしてはおそらく2枚目。
今回選んだ中では一番ポップで聴きやすいと思います。女性ファンが多いのかな?
その聴きやすさ、当たり障りのなさから今年3本の指に入るくらい回った1枚。全編を通して爽やかなPOPロックが聴けます。HR/HMが苦手な女性とのドライブデートなどにどうぞ!

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What Doesn’t Kill Us / THROW THE FIGHT

The UsedやAtreyuを手がけるジョン・フェルドマンをプロデューサーに迎えて制作されたUS産オルタナティブメタルバンドの新鋭。2012年6月リリースの2枚目。
メロディアスなラウドロックを聴かせてくれます。#1 Bloodshot Eyes のコーラスで主旋とコーラスパートが分かれるラインとかすごく秀逸でニヤニヤしてしまう。それはそうとオフィシャルサイトがTumblrで作られている!

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Fighter / MANAFEST

Quattroさんのツイートから拾い上げて知った、ラップロックっていうんですかね?ラウドロックとヒップホップのミクスチャーのような感じのアーティストによる2012年4月リリースの5枚目。
“一人LINKIN PARK”や”LINKIN PARK meets EMINEM”と称され日本でも人気なようですが、そのジャンルに詳しくないので判断ができません。僕のフェイバリットは#4 Human。日本盤ボーナストラックとしてタイトルトラックのFighterを日本語入りで歌っている曲が収録されています。おもしろい。

http://youtu.be/kI9-4d2aYBs

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Bring The Violence / MASS MURDER AGENDA

スウェーデン産インダストリアル・ハードコアバンドによる2012年5月発表のデビューアルバム。なんとなく流しておくと、ときどき「おおっ」となるギターのバッキングが入ってきます(笑)。
最新の映像として、#2 Gagball のPVが上がってたんですけど、ちょっと表現があれでお食事中に見た方はもちろん、そうでない場合も気分を害する人が続出するだろう(YoutubeでもBANくらったみたい)との理由で下の映像はアルバムのティーザーで。

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Eyes In The Dark / STOCKHOLM

バンド名がストックホルムだからこれはもうスウェーデン産だろうというバンドによる2012年6月発表の初フルアルバム。
ジャンルはロック/アンビエントって書いてあり、確かにBGMで流しておいたら素敵な感じのバンドです。こんなに爽やかな楽曲なのにフロントマンがちょっと濃すぎてこの人はあっち系なのだろうかと気になってしまう。それとよくバイオ読んだらフロリダ(US)出身だった。

http://youtu.be/GkvpbjuPF68

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Wepons / LOSTPROPHETS

UK産オルタナティブロックバンドの2012年4月発表、5枚目。
先日フロントマンが逮捕され、この記事を書いている時点では容疑者として裁判中なので、これを挙げるかどうか悩みましたが書きますね。このバンド、1stと2ndだけ当時チラチラと耳にしていたのですが、そんなに印象に残ってはいませんでした。今年聴きたい、体が欲している音楽にあっていたのかも。よく聴きました。
1番のお気に入りはアメリカンな産業ロック臭がする #4 Jesus Walks。そのPVがこの秋に公開されたので良いタイミングで掲載。

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君がまたブラウスのボタンを留めるまで / BIGMAMA

日本のロックバンドによる2012年1月発表の4枚目。
邦楽Rock好きなむゆうさん(@anticyborg)のツイートで何度かプッシュされていたので聴いてみたらこれがイイ。バイオリンを弾く人が正規メンバーとしているようで、なかなか美しいロックが聴けます。なんとなくワンピースっぽい歌詞が多いなと思っていたらアルバム収録曲の中から下のようなMADがありました。

http://youtu.be/0ia8-7hTBU0

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総評

いやー、初めてやりましたが、10枚を選ぶって大変ですね。去年まではオルタナ系のロックをほとんど聴いてこなかったんですが、今年は新たな風を取り込んだ感じでそういうバンドが多い年でした。逆に元気のあるメロパワ/メロスピに気がつかなかったので、おすすめのあれば教えてください。
では来年もよろしくお願いします!